物品管理システム(SSキャビネット)
物品管理システム(SSキャビネット)の特長
- 物品管理システム(SSキャビネット)は、重要物品の管理業務の効率化とセキュアな管理を提供します。
- また、利用者にストレスを感じさせない操作性で、重要物品の利用履歴を自動で記録、管理者の業務の効率化とセキュリティの強化を図ります。
物品管理システム(SSキャビネット)を利用すると共有で使用しているノートPCを「誰が」「いつ」「持出した」かわかります!
カード(FeliCa:Idm、Mifare:UID)を登録した人のみが使用ができ安心して保管ができるシステム「SSキャビネット」です。
借りようと思った物品がボックス内にあるか、不明である時に中身がわかります。
重要なアイテムを「誰が」「いつ」「何を」が持出したかわかるシステムの紹介ビデオです。是非、ご覧下さい!
借りようと思った物品がボックス内にあるか、不明である時に中身がわかります。
重要なアイテムを「誰が」「いつ」「何を」が持出したかわかるシステムの紹介ビデオです。是非、ご覧下さい!
効率とセキュリティを両立する新しい管理ソリューション
SSキャビネットは、RFID重要物品管理システムとして、企業の重要資産を効率的かつセキュアに管理します。このシステムは、ICカードを使用して物品の持出しと返却を簡単に行い、リアルタイムで利用履歴を自動記録します。
さらに、ノイズ耐性のあるRFIDタグにより、信頼性の高い運用が可能です。
SSキャビネットは、ストレスフリーな操作性を提供し、管理者の業務を大幅に効率化します。また、機能ごとのユニット化により、修理やメンテナンス対応も迅速かつ容易に行えます。
重要な物品のセキュリティ管理を強化し、重要資産の管理業務の効率化に貢献します。
さらに、ノイズ耐性のあるRFIDタグにより、信頼性の高い運用が可能です。
SSキャビネットは、ストレスフリーな操作性を提供し、管理者の業務を大幅に効率化します。また、機能ごとのユニット化により、修理やメンテナンス対応も迅速かつ容易に行えます。
重要な物品のセキュリティ管理を強化し、重要資産の管理業務の効率化に貢献します。
物品管理システム(SSキャビネット)とは?
タブレット管理・ノートPC管理、機器の利用状況を管理
持ち出し返却の監視・管理が可能です。
借りる側(利用者)のメリット
ICカードをかざして、物品(貸出端末)を持出し&返却するだけで記録されます。
持出管理簿への几帳が不要です。
貸す側(管理者)のメリット
物品の利用状況の把握が容易です。
ネットワークの利用により、遠隔でも管理できます。
物品管理システム(SSキャビネット)の機能
扉の開錠には、ICカードを利用
お手持ちのICカード(非接触タイプ)を利用できます。
SSボックスで利用可能なICカード
※FeliCa、Mifareの固定IDを仕様しています。
専用管理ソフト「SSマネージャー」
物品の利用状況は専用の管理ソフトでご確認できます。
- 貸出状態
在庫 or 貸出中の状態は、色分けして表示します。 - 貸出状態(詳細)
“いつ、誰が、何を” 利用したか管理ソフトの画面で確認できます。 - 離れた場所でも管理
同一ネットワークを利用すれば、遠隔管理が可能です。 - 各種の帳票
貸出管理簿を出力できます。過去にさかのぼって、利用履歴記録も確認できます。
オプションソフト「サーバーツール」
複数台の物品管理システム(SSキャビネット)と、その収納物品の管理業務を便利にします。
各種のアラーム通知を、管理PCにポップアップや警告音で表現するなど、状態確認に役立ち待ちます。
※有料オプションソフト
メールを利用したアラーム通知機能
返却の遅延のリマインドなど、管理者、利用者にそれぞれ通知します。
各種アラーム通知機能
システム構成例 ネットワーク利用
システム構成例 ネットワーク利用①
同一ネットワーク上に、管理用PC(サーバ)、物品管理システム(SSキャビネット)を配置します。
各遠隔地(拠点A・B・C)に配置した装置の利用状況を、本社で一括管理できます。
リアルタイムにて利用状況を確認可能です。
システム構成例 ネットワーク利用②
管理PC(サーバ)と装置間のみの、簡易なネットワーク構成です。